今年の夏、どこへ行きますか。

欸嘿〜(みな様こんにちは)毎日かき氷を食べたい張です。

毎日うだるような暑い日が続いていますね。

暑い日だからこそ台湾の果物とかき氷を食べたくなります。(帰国するお金がなくて、残念இдஇ)

もし台湾へ旅行に行ったら、ぜひ台北にある思慕昔(スムージー)のマンゴーかき氷を食べてみてください。一番お薦めです!!
新鮮なマンゴーとふわふわのかき氷を一口食べると夏の暑さをすぐ忘れることができます。
値段は安い驚く程安いです!日本円で730円ぐらい程度です。

今年の夏休みは一度台湾への冒険はいかがでしょうか。

中国語で数字を数えましょう!

嗨嗨咿!(皆様こんにちは)、言語学習と絵を描くのが大好きな張です。

 

今回も中国語について紹介させていただきます。

 

本日は数字の読み方です。

 

中国語の「数」は日本語とほぼ同じで、発音さえ覚えれば、数え方や日にちの発音はすぐ身に付きます!

 

それでは、前回で学んだ声調に合わせて、中国語の数字を読んでみましょう!

(ここを押すと、発音が聞けます)

 

一()二(èr)三(sān)四()五(

六(liù)七()八()九(jiǔ)十(shí

 

数字が読めれば、日にちの発音はすぐ覚えることができますよ。

例えば曜日は中国語で星(xīng)期()と言い、そして曜日順に1~6と数字が含まれています。

 

下の表記をご覧ください。

(ここを押すと、発音が聞けます)

 

日曜日=星(xīng)期()日(

月曜日=星(xīng)期()一(

火曜日=星(xīng)期()二(èr

水曜日=星(xīng)期()三(sān

木曜日=星(xīng)期()四(

金曜日=星(xīng)期()五(

土曜日=星(xīng)期()六(liù

 

結構覚えやすくはないですか??

 

それではまた次回の中国語講座をお楽しみに!

 

オリジナルデザインvs.環境保護

矮油大家好R(皆様こんにちは)、大口が大好きな張です。

去年の2月に地域社会貢献のため、大口駅から会社までの道のりでゴミ拾いを行いました。ただ30分間で361本のポイ捨てされたタバコがありました。

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大口の街を少しでもきれいにしたいと思い、今年の3月にポイ捨てタバコを減らすためのオリジナルデザインの啓蒙ポスターを作成ました!そして近隣店舗(10店舗)に頼み、1ヶ月間掲示していただきました。

掲示していただいた1ヶ月後、ヒアリングに行き、ポスターは好評でした!タバコのポイ捨てが減ったように感じる店舗はほとんどです。

継続していただける店舗にはそのままご協力いただき、そして地域住民の方々が目にし、ポイ捨てが少しでも減れば嬉しいです!

未来のために、子どもと動物のために一緒に環境を守りましょう!

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去年二月來日本實習的時候,為了社會回饋,全公司總動員(總共9個人顆顆)從車站開始到公司的撿垃圾活動。才30分鐘就撿到三百多根菸蒂,真的很意外。

所以今年三月的社會回饋的時候,減少菸蒂的企劃就誕生了。首先請了我們家設計畫了張禁丟菸蒂的海報(路上的小朋友看著海報說:我知道這個!!這是12生肖!!那母親疑惑又不知道該怎麼解釋表情很有趣),然後去拜託附近的店家讓我貼一下海報順便練一下日文。意外的大家都很親切,才剛說完這是張環境保護的海報,大家立刻回說要幫你貼嗎?好R!所以就貼了10家店。

一個月的刊登期間到期後,店家反應都很不錯,菸蒂似乎真的有減少,而且大家都想繼續留著海報。最後連管理會的負責人都主動來問說能不能也幫他印個100張之類的,所以現在大口的告示板還有很多店鋪門口都可以看到我們的海報。

有機會再來玩玩啦~掰餔。

中国語の声調って何?

各位安安R(皆様こんにちは)、日本語が苦手ですが中国語がぺらぺらの張です。

本日は中国語について少々紹介させていただきます。

中国語を母国語として使っている言語人口が約12億人います。

中国語は世界最大の母語話者人口有すると言えます!

中国語の特色は同じ発音なのに、四つの声調によって、意味が完全に変わるということです。

それから、それぞれの漢字は母音(36個)と子音(21個)を合わせて発音する。

ですので、声調も合わせれば、中国語の発音の組み合わせは1,300個以上あります。(笑

それでは一緒に声調を練習しましょう!!

発音を聞きながら、説明を読みましょう)

第1声:高く平。   例)媽(mā);母

第2声:上がり調子。 例)麻(má);痺れる

第3声:低く抑える。 例)馬(mǎ);うま

第4声:急激に下がる。例)罵(mà);叱る

以上で中国語の声調のご紹介です。

もし中国語について何かご質問がございましたら、

ぜひ気軽にコメントしていただければ、幸いです。

宜しくお願い致します。

第一回<まちゼミ>中国語講座開催!!

各位大大安安(皆様こんにちは)、初めて講師になる張です。

3月中大口で行われておるまちゼミがいよいよ始まりました。(註.商店街のお店が講師となって、専門的な知識や情報をご参加者様にご提供させていただくというユニークなゼミナールとなっております。)

地域活性化のため当社も参加し、1時間の「すぐ身に付く超実用的な中国語講座」を3回行っております。

皆様、一緒に楽しく中国語を勉強しましょう!!

 

「新年快楽!」台湾のお正月について

こんにちは~台湾からの研修生の郭です。

 

日本のお正月といえば、皆さんはだいたい年末年始の頃と考えていますね。

台湾は日本と違って、旧暦のお正月を過ごしています。

旧暦のお正月は毎年の日にちが異なり、今年に今日はちょうど大晦日ですよ。

 

台湾の大晦日は「除夕」と呼ばれ、除夕の前に実家に帰って大掃除をします。

除夕の夜は家族や親戚と食事をします。食事の後、大人達が子供達にお年玉をあげます。

子供が社会人だったら、両親や祖父母にお年玉をあげることもあります。

元旦からの三日間は初一、初二、初三と呼ばれ、

初一には、親戚や友達の家に新年の挨拶に行きます。

初二には、結婚した女性はご主人と一緒に実家にお土産を持って帰ります。

初三には、出かけないで家で過ごします。

そして、大部分の会社は初五から仕事を始めます。当日の朝に神様に商売繁盛をお祈りします。

 

お正月の休みは会社によっても異なりますが、一般的には1週間前後お正月休みになることが多いです。

そして、学校は約3週間お休みになります。

 

最後、中国語の新年挨拶の言い方を教えます。

今度、台湾人に会ったら挨拶をやってみましょう。٩(。・ω・。)و‎

 

「新年快楽!(シンネンクァイラー)=明けましておめでとうございます」

「恭喜發財!(ゴンシーファーチャイ)=金運に恵まれますように」

 

では、皆さん~新年快楽!(。・ω・。)

台湾研修生第八弾!!

当社は毎年台湾貿易センター・国際企業人材育成センターからの研修生を受け入れており、今年は8年目となります。

今年の研修生の郭 家吟(かく かぎん)さんは今週より3週間、協進印刷の社員と一緒に頑張ります!

今年の研修スケジュールは前年通り、営業同行・総務研修・納品体験を行っております。そして3週目にはお客様を訪問し、日本語での会社案内のプレゼンテーションをする予定です。去年の緊張感もはっきり覚えていますので、郭さんの気持ちはよく理解できます。∠( ᐛ 」∠)_

研修を通じて、日本のビジネスマナーとビジネス日本語が身につくことに期待しています。 これから充実の3週間、皆様郭さんを応援してください!

 

元台湾研修生の張です。

貴重なセミナー経験

1日首都圏を走る列車の距離は、42万kmで、地球を毎日10周、直線では月まで届く距離になります。けっこう人を驚かせる数字ですね。私たちは毎日安心で電車を利用できていて、それは東京総合車両センターのおかげですよ。

東京総合車両センターは140年前に新橋に工場を開設し、「お客様第一」の細心の注意力で毎日車両の整備•点検を行ってきました。そして不断の努力よりメンテナンス技術をブラッシュアップし、世界で勝負する実力を獲得しました。協進印刷もこのような精神をもって、頑張り続けます!

この度東京総合車両センターが行った見学セミナーに参加し、なかなか拝見できない修繕プロセスと電車についての知識を教えていただきました。残念ながら見学の写真はネットに載せてはいけないので、機会があればぜひ参加してみてください。

印刷技術はどこからの?

印刷技術が7世紀に中国(唐王朝)に発明されたと考えられます。その頃木版印刷が行われていて、主に仏教の経典を発行し、そして朝鮮島と日本へ伝来しました。ですが、木版は長く保存することに対し、難しいです。どしてかというと、木版は壊れやすくて、印刷中印刷が終わればすぐに版を崩してしまうことが多くて、再版のコストが非常に高いです。それで活字は中国でそれほど普及しませんでした。

15世紀にヨハネス・グーテンベルクさん(ドイツ)によるなまり活字が発明されました。さらに油性インク、印刷機、もっと適当な紙が次々開発され、印刷物の伝播は驚くスピードで広まってきました。

知識、ニュース、文化、宗教は印刷技術を通じて、人々の生活を変えてしまいました。印刷技術は人類の発展に大切な役割の一つと言えます。今までも様々な印刷会社は社会貢献に努めています。協進印刷も不断の努力より新しい価値を創造していきます。

初めての訪問

本日は、大江電機株式会社に勤めていらっしゃる台湾の学校の先輩、沈さんに挨拶に行きました。沈さんは日本に来て5年が経つそうですが、日本語も流暢に話され、仕事でも活躍されており、本当に尊敬する先輩の一人です。

私:先輩、新入社員の時に一番辛かったことはどのようなことでしたでしょうか?

沈さん:やっぱり電話応対ですね。電話が鳴るたび毎回逃げたくなるほど、出たくないなぁと思いました。一番辛かった経験は「大江電機でございます、いつもお世話になっております。」としか言っていないのに、相手の方に「日本人じゃないですよね?日本人の担当者に代わってください」と言われました。

私:Σ(lliд゜ノ)ノそれはショックですね。わたしも日本語の勉強をもっと頑張らなくてはいけないので、お薦めの勉強方法はありますか?

沈さん:電話応対が上手にできなくて、とても悔しい思いをしました。とにかく「話せるようになる!」といろいろ工夫してやってみました。その中でも新聞はとても役に立ちますよ。ただ読むのではなく、パソコンで入力しながら読みます。そうすると、言葉の意味や使い方、アクセントも学ぶことができます。私は今でも上司に日本語の指摘をされることがありますが、入社1年目は大変です。これからどんどん頑張ってくださいね(笑)

とても貴重なアドバイスを頂きました。わたしは挨拶だけでなく、協進印刷の紹介もさせていただきましたが、言いたいことがたくさんあり過ぎて、まだ私の日本語力では残念ながらうまく伝えることが出来ませんでした。でもわたしももっと工夫と努力をして、沈さんのような立派な人になることを目指して頑張ります!

沈さん、本日はお忙しい中お時間をいただき、誠にありがとうございました。

とても勉強になりました。今後ともよろしくお願いいたします。