「JO」第33号発行しました。

 朝晩は肌寒さも感じるほど、この1ヶ月ですっかり秋が深まった感がありますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。少しずつ出張も戻っていて、GoToトラベルがありがたい今日この頃、自粛で迷惑かけたからお返ししなくちゃという、義理人情のいかにも日本人らしい政策ではありますが、あまりに安すぎて、GoToが終わったらまた閑古鳥なんてことにならなきゃいいけど・・・と余計な心配をしています。
 そんなご時世ではありますが、粛々とJO33号を発行いたしました。巻頭対談は横浜のこれからのまちづくりを担う、次世代のホープ六角橋ケアプラザ地域活動交流コーディネーターの原島隆行さん。オレンジプロジェクトでの成功体験を踏まえ、我が国の福祉制度の課題について踏み込んだ議論をしました。
コラムの「益者三樂 損者三樂」では、大根料理にかかせないアレについて書いています。4面「あなたの知らないふぉんとのはなし」第3話は「明朝体」について。裏面のギャラリーは、先日紹介しました障がい者アート展覧会の作品です。
GoToトラベルのお供に連れていってもらえると嬉しいです。

※ JOはバックナンバーも含めHPでご覧いただけます。第5号には「JO」のタイトルの由来も掲載しておりますのでご興味ある方はどうぞアクセスを!「紙で読みたい!」という方はお気軽にお問い合わせください。

「JO」第32号発行しました。

あっという間にもう8月。梅雨が明けて洗濯物を思いっきり干している村上です。今年の梅雨は長かったですね、7月に雨が観測されなかった日は1日しかなかったそうです。

さて、もうお手元に届いているかと思いますが弊社活動報告誌「JO(ジェイ・オー)」第32号発行のお知らせです。

巻頭対談には、学校法人横浜アイリス学園理事長で、この5月まで横浜市幼稚園協会会長を務められた木元茂さん。待機児童ゼロ政策、保育無償化など、保育行政激変の時代に業界のリーダーとして活躍された木元さんに、保育行政の現状や幼児教育への思いなどを伺いました。

3面には7月1日からのレジ袋有料化を受けて発売開始した脱プラ商品「紙製クリアファイル」をご紹介。WMがお送りする3RCLUBは、いまや必需品のマスク作りに挑戦!JO31号で紹介した新ブランド「cocollabo(ココラボ)」のロゴ刺繍入りです。
裏面のクリエイター応援ギャラリーにはインパクト大!絵本作家の保科琢音(ほしなたくお)さん。コロナウイルスでくら~い世の中をパッと明るくしてくれるような作品です。
今号も盛りだくさん、「へー」「そうなんだ」「なるほどね~」間違いなしです😆

※ JOはバックナンバーも含めHPでご覧いただけます。第5号には「JO」のタイトルの由来も掲載しておりますのでご興味ある方はどうぞアクセスを!「紙で読みたい!」という方はお気軽にお問い合わせください。

「JO」第31号発行しました。

今日の夏のような気候に驚きの真島です。
日傘を出してしまいました。じりじりきてます。

今日は弊社活動報告誌「JO(ジェイ・オー)」第31号発行のお知らせです。
巻頭対談には、6月に新市庁舎1階にオープンする「横浜市協働推進センター」の運営を担う、まさに横浜市の”顔”、認定NPO法人市民セクターよこはま 事務局長 吉原明香さんをお迎えし、NPO設立に至った熱い思いや、新しい協働推進センターにかける意気込みを伺いました。

4面には創刊以来続いた「大口自慢」に代わり新連載「あなたの知らないふぉんとのはなし」がスタート。
5月からの協進印刷の新ブランド「cocollabo(ココラボ)」の紹介もしています。cocollaboのモーショングラフィックスがかわいいので、ぜひご覧いただきたいです(協進印刷にはKCCというブランドもありますよ、ご存じですか??😊)
今号も読み応えたっぷり。どうぞステイホームの気晴らしにご笑覧くださいませ。

※ JOはバックナンバーも含めHPでご覧いただけます。第5号には「JO」のタイトルの由来も掲載しておりますのでご興味ある方はどうぞアクセスを!「紙で読みたい!」という方はお気軽にお問い合わせください。




「JO」第30号発行しました。

新年あけましておめでとうございます。
みなさま良い2020年をお迎えになられましたでしょうか。
今朝、弊社の 氏神神社「一之宮神社」 で商売繁盛、家内安全のご祈祷で清められた真島です。
一之宮神社 の宮司様から「ねずみ年は干支の一番はじめで、新しいことが起こると言われる年」であり、すなわち今までの常識がそうでなくなるということでもあるとお話しがありました。では12年前のねずみ年はどうだったのかな~と調べたところリーマンショック以外にも、ほほ~~そんなことがあったなぁと。
年始の出来事でいうと箱根駅伝の区間新記録続出もこれに当たるのでしょか。

さてさて、弊社活動報告誌「JO(ジェイ・オー)」第30号を発行しました。新年のご挨拶としてみなさまのお手元に届いているかと思います。
令和になって初めての新年号巻頭対談は、一昨年日本大通りにオープンした「Kosha33ライフデザインラボ」の代表 船本由佳さん。この事業を始めた経緯やコミュニティに対する思いを伺いました。
3面CSR関連記事は、3月に開催される「全印工連*CSRサミット」のお知らせです。
裏面のクリエイター応援ギャラリーには、満を持して(?)登場の代表江森のご息女「江森萌々子」さんの作品。ちょっと告知を・・・
3/27(金)~29(日)大崎THTギャラリーにて、多摩美術大学・武蔵野美術大学の学生9名によるグループ展「光展」に出展予定だそうです。

と、仕事始めの頭の切り替えに相応しい、読み応えのある内容になっています!
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

( 全印工連 ・・・全日本印刷工業組合連合会)

※ JOはバックナンバーも含めHPでご覧いただけます。第5号には「JO」のタイトルの由来も掲載しておりますのでご興味ある方はどうぞアクセスを!「紙で読みたい!」という方はお気軽にお問い合わせください。




「JO」第29号発行しました。

今年もあと残すところ2ヶ月となりました。
年々時の経つのが早く感じている松田から、10/26に発行した弊社活動報告誌「JO(ジェイ・オー)」第29号のお知らせです。

今回の巻頭対談はNPO法人ETIC.横浜ブランチの田中多恵さん。NPOの先駆けともいえる田中さんの経歴と、キャリア教育に対する熱い思いがうかがえる内容となっています。

さらに、関東経済産業局が複業を促進する「複活」プロジェクト、弊社に来ていたインターン生から見る現代若者考と、1面から3面は「キャリア」に関連する号となっています。

そして、 裏面 のクリエイターを応援するギャラリーは「すがわらあい」さんの作品。幻想的でかわいらしく、ずっと見ていたくなるような素敵なイラストです。ご自宅に飾ってみてはいかがでしょうか。

朝晩冷え込む季節となってきましたが、皆様風邪などひかないようご自愛ください。

※JOはバックナンバーも含めHPでご覧いただけます。第5号には「JO」のタイトルの由来も掲載しておりますのでご興味ある方はどうぞアクセスを!「紙で読みたい!」という方はお気軽にお問い合わせください。

「JO」第28号発行しました。



暑くて暑くて暑くて暑くて…真島です。

さてさて、弊社活動報告誌「JO(ジェイ・オー)」第28号のお知らせです。

令和初の巻頭対談は、折込広告文化研究所の鍋島裕俊さん。長年折込広告の世界で活躍され、定年退職を機に折込広告や地域メディアの発展に貢献しようと研究所を設立。ユニークな活躍を展開されています。

CSR関連情報では、以前弊社のブログにも投稿している認定NPO法人国連WFP協会主催「チャリティーエッセイコンテスト2019」についてのお知らせを掲載。エッセイが途上国の学校給食支援につながります。

そしてコラムは久々登場!代表江森克治による「鋳物ホーロー鍋」への愛のお話。(愛がとっても伝わってきますよ^^)

クリエイターを応援する裏面ギャラリーはNPO法人ぷかぷかさんの作品。メインのワンちゃんがとっても愛らしく、部屋に飾りたくなる作品です。

さぁ夏本番!今年も元気に乗り切りましょう!

※JOはバックナンバーも含めHPでご覧いただけます。第5号には「JO」のタイトルの由来も掲載しておりますのでご興味ある方はどうぞアクセスを!「紙で読みたい!」という方はお気軽にお問い合わせください。



「JO」第27号発行しました。

こんにちは!堀内です。
みなさんGWはいかが過ごされましたか?
私は、普段会えない親戚と会ったり、両親とバーベキューしたり、大渋滞のいちご狩りに行ったりと、家族と濃〜い連休を過ごしました。

そんな連休直前の4月23日弊社活動報告誌「JO(ジェイ・オー)」第2を発行いたしました。

平成最後の巻頭対談は、株式会社太陽住建代表取締役の河原勇輝さんです。
平成30年度の「横浜型地域貢献企業プレミアム企業表彰」を弊社と一緒に受賞した記念に対談して頂きました。
今では横浜を代表する地域企業ですが、創業時は苦労が絶えなかったとか。
そんな地域貢献に邁進してきた太陽住建さんの社会貢献の本質に迫ります。
お忙しい中、対談にご協力頂いた河原さん、ありがとうございました。

そして、隠れファンが多い?竹見部長のスピンオフ「小さいオンガクにありがとう」はいよいよ最終話!Kyoshin TODAYも話題満載です。

クリエイター応援のための裏面ギャラリーは、イラストレーターのヨシイアコさんです。
幻想的なタッチがほんわか癒される作品です。

緑が鮮やかな気持ちのよい季節になりましたね。
公園でのランチタイムにでも読んで頂けると嬉しいです。

 

お世話になりました。

皆さん、こんにちは。台湾からの研修生の楊仁甫です!
わたしがよく質問されることがあります。それは「身長高いですね!何センチ?」です。わたしは192cmですけど、実はメリットがあまりなくて、不便なところたくさんありますよ:)

インターンシップが始まってから、もう3週間が経ちました。本当に早いです!この3週間、本当にいろいろ勉強になりました。
そして、最後の1週間はもう一人のインターンシップ生、榎くんと一緒に働きました。日本の大学生と知り合った初めての人です。榎くんは、毎日元気いっぱいで私にも元気をくれました:D

私に与えられた課題は、協進印刷の活動報告誌「JO」の台湾特別号を作ることです。日本語でインタビューをしたり、大変なことも多かったですが、協進印刷の皆さんのおかげで、無事に完成できました。

とりあえず、ホームページにアップされる「JO台湾特別号」をご覧いただければ、嬉しいです!(日本語訳もあります!

この先きっとまた日本に参りますので、もし未来、道で巨人を見つけたら、それはきっと私です!(笑)

新年号「JO」第26号発行しました。

もう既にみなさまのお手元に届いているかと思いますが、弊社活動報告誌「JO(ジェイ・オー)」第26を発行いたしました。

平成最後を飾る新年号の巻頭対談は、補助犬の理解・普及、障害者の社会参加を目的に活動をされているNPO法人日本補助犬情報センターの橋爪智子さん。

「正しい知識」を持っていないばかりに引き起こされる、障害者や補助犬に対する偏見や差別の現状、そして障害の有無に関係なく、誰もが同じように助け合える社会への希望について話し合いました。ぜひぜひ読んでいただきたい内容です。

クリエイター応援のための裏面ギャラリーは、さいとうかおりさんによる作品。独特なタッチとユニークな色使いが優しいイラストです!

 

今年は平成最後、元号の変わる節目の年!挑戦できることにはどんどん取り組んでいきたいと思っている本橋でした🥳

本年もどうぞ変わらぬご愛顧、ご指導のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

 

JOはバックナンバーも含めHPでご覧いただけます。5には「JO」のタイトルの由来も掲載しておりますのでご興味ある方はどうぞアクセスを!「紙で読みたい!」という方はお気軽にお問い合わせください。

「JO」第25号発行しました。

こんにちは!秋晴れのいいお天気が続いていて気持ちがいいですね!
先日、横浜元町のハロウィンに娘と初めて行ってきました。
東京のどこかとは雰囲気が違って、子どもがいっぱい!
仮装姿が可愛くとても賑やかでしたよ。

さて、弊社活動報告紙「JO(ジェイ・オー)」第25号を発行いたしました。

巻頭対談は、PHP総研主席研究員であり立教大学特任教授の亀井善太郎さんです。
8月に発刊された「企業は社会の公器」の題名にもなった松下幸之助氏のこの言葉について、熱〜く対談して頂きました。
大変盛り上がった対談は、弊社の本年のCSR報告書へと続きます。
どうぞお楽しみに。

密かにファンの多い竹見部長の「オンガクにありがとう」は、番外編が登場です!
大口自慢は、視覚障害の方中心の就労支援B型作業所の「わーくぴあ」さんをご紹介しています。

クリエイター応援の裏面は、桑沢デザイン研究所の学生さんによる作品です。
色のコントラストが綺麗なカレンダーと細かくて見事な切り絵をどうぞご覧くださいませ。

今号も話題満載でお届けしています。
秋の夜長のお供にぜひ。

朝晩の冷え込んできましたね。
お風邪など召しませんようご自愛くださいませ。

※JOはバックナンバーも含めHPでご覧いただけます。第5号には「JO」のタイトルの由来も掲載しておりますのでご興味ある方はどうぞアクセスを!「紙で読みたい!」という方はお気軽にお問い合わせください。

「JO」第24号発行しました。

弊社活動報告誌「JO24」を発行いたしました。

巻頭対談は横浜でCSRといえば必ず名前の挙がる有名企業、石井造園株式会社 石井直樹社長に満を持してご登場いただきました!企業が明るく豊かな地域社会づくりに貢献することで、自らの存在価値を高めていく経営手法について熱く語っていただいております。

そして3回目の3R club。ちょっと材料は多いけど、ボンドだけでお手軽につくれるパスケースを紹介しています。暑くて家にこもっているときの暇つぶしにいかがでしょうか。

クリエイターを応援する裏面ギャラリーには「ちよや あいみ」さんの作品を掲載。海外で学ばれたタッチと色彩表現が特徴的で、その優しい絵はお部屋に飾りたくなる作品です。

今週末から夏休みが始まるかたも多いのではないでしょうか。夏休みには高校野球100回記念大会の観戦も楽しみですが、JOもぜひご一読いただければ嬉しいです。

夏休みへのカウントダウンが始まっている真島でした。

 

おめでとうございます!

JO5号の巻頭対談に登場したスローレーベルディレクター栗栖良依さんが、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式の演出チームに選出されました!

対談でも「オリンピックの開会式をプロデュースするのが夢」とお話されていたことが現実になりました!

わたしも頑張ろう!と元気をもらった真島でした~。